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いい姿勢が続けられないのは?

たいよう整骨院の平山です。
先週は法人会の健康セミナーで姿勢についてお話しする機会を頂きました。
セミナー参加者の方に話を聞くと「いい姿勢になろうと意識するんだけど、すぐまた悪い姿勢に戻ってしまうんだよね。」という声がありました。
なぜ、人は良い姿勢が続けられないのか?

姿勢が戻ってしまうのは?

「正しい姿勢は疲れない」と病院や整骨院などで言われたことはありませんか?
実際は、先ほどの言葉通り良い姿勢を意識するけど長く続かない方が大半だと思います。
それはすでにあなたの体が「悪い姿勢仕様」になっているからなのです。
長年続けている悪い姿勢が脳と体に記憶されている方には、いくらいい姿勢であろうが維持するのが大変であり疲れてしまいます。
これは、脳と身体が悪い姿勢を形状記憶している為の起こるのです。
形状記憶とは「もとの形に戻ろうとする力」のことを言います。
悪い姿勢で形状記憶されている方は一時的な対処では治らないのです。
いくつかのポイントを押さえていくことが大切です。

まずは骨盤を正しい位置に

背すじを伸ばしたり、肩甲骨を寄せたり、胸を張らせても姿勢は良くなりません。
もしかすると、逆に悪化してしまう恐れもあるのです。
姿勢で最初に意識して治していかなければ「骨盤」です。
骨盤は体の土台に部分に当たるので骨盤が歪んでいると姿勢は良くならないのです。
骨盤で知って頂きたいのはご自身の骨盤が前傾型または後傾型なのかを理解して頂くことが第一歩になります。

骨盤前傾型または後傾型


骨盤は大まかに前傾しているか後傾しているかをご自身でまず知っていただければ良いと思います。
正しい姿勢とは「骨盤を真っすぐ立てること」が本当の正しい姿勢だと私は思っています。
骨盤を真っすぐ立てれば、姿勢が良くなるほかに悩んでいた腰痛も解消できる可能性が大いにあります。
一般の方が骨盤の歪み方を知る方法はいたって簡単です。
それは、お尻が出っ張っているか引っ込んでいるかを鏡をみて確認して頂ければわかります。
上記の図のように前傾だとお尻が出っ張り、後傾だとお尻が引っ込んでしまいます。
骨盤がどちらか分かったうえでしっかり毎日、お尻が出っ張っている人は引っ込める、引っ込んでいる人はお尻を突き出す意識を持ちながらストレッチを一緒に行うと骨盤が立ち、姿勢も良くなっていくのです。

ストレッチ

前傾型のストレッチ

1.立った姿勢で、足の甲をもつ
2.足を後ろに引き上げて10秒キープする


1.片足を床につき、もう片方の足は前方に出して膝を曲げ、前方の膝に両手を重ねる
2.体重を前方にかけて10秒キープする

後傾型のストレッチ

1.椅子の浅く腰をかけて、片足を前に伸ばす
2.伸ばした足の上に両手を重ねて、下方に圧をかけて10秒キープ

1.立った姿勢から、前かがみになり両手を膝の裏へ回す
2.お尻をできるだけ持ち上げて10秒キープ

最後に

人の形状記憶はご自身でも意識しなければ変わりません。
骨盤の正しい位置を知り、それに合わせたストレッチを毎日意識して行うことが大切です。

JR駒込駅東口から徒歩2分、南北線駒込駅から徒歩5分

たいよう整骨院
東京都北区中里1-7-6ホワイトハイツ駒込1F
TEL 03-5832-9443

猫背・姿勢で悩まれている方はぜひ、一度ご来院くださいませ。

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