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サルコペニアを知っていますか?

サルコペニアという言葉をご存知でしょうか?
サルコペニアとは➡筋肉量の減少、筋肉量の減少により起こる身体機能の低下のことを言います。

最近は整形外科の待合室のポスターなどでは高齢者によるロコモティブシンドロームという
「ロコモ」の記事など貼ってあるのを目にします。
ロコモティブシンドロームとは簡単に説明しますと、「歩く」「立つ」などの日常生活おける
移動機能が低下した状態のことをいいます。
そして、サルコペニアとはそのロコモティブシンドロームの原因の一つだと言われております。

若いからって油断できない?!

サルコペニアという言葉は1988年頃にできた言葉でまだ比較的新しい病気の概念です。
筋力低下=高齢者と思う方は比較的多いと思いますが、近年では女性の20代~30代位の
サルコペニア予備軍がいると言われてきております。
特にその原因と言われているのが食事制限によるダイエットが関係しております。
その理由は運動をしないで体重を落とすと脂肪だけでなく、筋肉も同時に落としてしまうためです。
食事制限だけの運動しないダイエットは身体に悪影響や病気になるリスクが高くなるので、
やめましょう!

サルコペニアの症状

・疲労感や倦怠感
・冷え性
・猫背など姿勢が悪くなる
・基礎代謝の低下
・歩行速度が遅くなる
・走ると膝が痛くなる
・有酸素運動の能力の低下
・食欲不振
・骨粗鬆症
・不眠症     など

そして、筋肉が少なく脂肪が多い方はサルコペニア肥満といい、
高血圧、動脈硬化、心筋梗塞などの原因になると言われてます。
人は下半身から筋肉が衰えやすく、下半身の筋力が減少すると血液が上半身に移動し始め、
上半身の血液量が多くなることにより、血圧が上昇します。

サルコペニアの原因は?

サルコペニアの主な原因は加齢です。
加齢に伴い、筋肉が減少するからです。
現代ではデスクワークなどの座りっぱなしの生活、運動不足、筋肉に必要な栄養不足(過度のダイエット)、
このような生活習慣が関係してきています。
そして、筋肉は減少すると自然に増えることはないので、基礎代謝も低下し太りやすくなってしまうのです。
よく「そんなに食べてないのに太るのー!」や「なかなか痩せないの!」という方は筋力が減少し、
基礎代謝が低下しているのが原因かもしれません。

そして、予防としては有酸素運動や筋力トレーニングすることが大切です。
将来のために若い時から運動する習慣をつけて、サルコペニアやロコモティブシンドロームに
なりづらい身体作りを心がけましょう!

最後に

簡単ではありましたがいかがでしたか?
身体は日々の積み重ねでいい方向にも悪い方向にも変えることができます。
しっかりとご自身の身体と向き合い健康な体作りをされてください。

当院では運動が苦手、運動する機会がなくて運動不足の方にほっトレをオススメしております。
運動苦手な方でも30分寝ているだけで筋トレができるのです。
9月中ほっトレ体験会をしておりますので是非、興味のある方はお立ち寄りください。

そして、当院はママの笑顔を増やすため、育児や家事、仕事で頑張っているママが少しでも身体が楽になるように
リラックスできるようにと考案した「ほがらか整体」も行なっております。

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