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骨盤の傾きが姿勢を決める

駒込のたいよう整骨院院長の平山太陽です。
暑い日が続いておりますが水分補給をきちんととっていますか?
人の身体は60~70%は水分でできていますのでとても水分補給は重要ですし、熱中症の予防にもなりますね。

今日は良い姿勢になるためには骨盤が関係していることについて
書きたいと思います。
みなさん、姿勢が悪かったり猫背と聞くと背中が丸くなっているイメージが強く、姿勢を良くしようとすると
胸を張ったり、肩甲骨を背骨に向かって寄せてあげたりすると思います。
私も最初はそういった指導をしてしまった時期がありましたが、根本的な原因まず骨盤にあります。

骨盤の前傾型と後傾型

骨盤は寛骨・仙骨・尾骨で構成され、さらに寛骨には腸骨・恥骨・坐骨に分けられています。
よく骨盤が歪むと言いますが、骨盤の支えている靭帯は、他の部分の靭帯より硬く、弾力の少ない構造になっています。
そのため、骨盤の歪みといっても数ミリの範囲でしかありません。
骨盤の多くの歪みは骨盤ごと前傾または後傾しているケースです。

前傾タイプ
前傾タイプは一般的にも多いです。
特徴として
・お尻が出っ張って見える
・太ってないのにお腹だけ出っ張る
・太ももの前の筋肉が固い
・腰を反っている
・内股の人が多い

後傾タイプ
後傾は高齢者の方がなりやすいです。
・お尻がないようにみえる
・太ももの裏の筋肉が固い
・背中から腰が丸くなっている
・膝が伸びないで曲がっている
・がに股の人が多い

骨盤はビルなどで例えると土台の部分になります。
どんなに立派な建物でも土台が傾いていれば、真っすぐ立ちません。また、老朽化も確実に早くなります。
人の身体も骨盤が傾いていれば、いくら姿勢を正そうとしても逆にそれが悪い姿勢になり、
痛みを引き起こすきっかけになることもあります。
よく市販で矯正ベルトなどありますが背中だけが丸い方にはいいですが
骨盤が関係している原因で姿勢が悪い方は逆効果になるケースが多いです。

前傾タイプのセルフケア

骨盤が前傾の方は太ももの前面の筋肉が固いため筋肉が短縮して骨盤を前に傾ける傾向があります。

左の図のような姿勢をとり
重心を前方にかけて10秒キープする
まずは1日一回でも良いので左右行なって下さい。
毎日行うことで筋肉が緩んでいきます。

後傾タイプのセルフケア

骨盤が後傾の方は太ももの裏の筋肉が固いため筋肉が短縮して骨盤を後ろに傾ける傾向があります。

左の図のように浅く椅子に腰を掛け
片方の膝に両手をおき、下方に圧をかけ
10秒キープする。
まずは1日一回でも良いので左右行なって下さい。
毎日行うことで筋肉が緩んでいきます。

まずは自身の骨盤が前傾しているのか後傾しているのかをお尻が出ているか、お尻がなくなっているか確認してみて下さい。
分からなければ、どっちもセルフケアを行なって頂いても大丈夫です。
当院では骨盤ケアキャンペーンを行っていますのでお近くの方や興味がある方はご来院ください。

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