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ハイヒールは腰痛の原因

たいよう整骨院院長の平山太陽です。
土曜日は電車での通勤で女性の方の多くがハイヒールを履いているのをみかけました。
当院でも仕事帰りでハイヒールを履いて来院される方もおります。
ハイヒールは足が長く見えたり、細く見えたり、女性のオシャレの一つでありますが、
見た目が良くなっているかわりに、身体には負担をかけています。
このことについて、話したいと思います。

ハイヒールは踵が高くなっているので身体の重心は前方に傾きます。
そうすると、骨盤が前に傾きこのような姿勢になります。この姿勢が腰痛の原因です。

骨盤が前傾しているとお尻が出っ張り腰の反りを強くします。
これが反り腰です。反り腰は立っているだけで腰の筋肉に負担をかけ、それが続くとギックリ腰や椎間板ヘルニアなどの原因にも繋がります。
ヒールを履いている方はほとんどの方がこのような姿勢で立っていたり、歩いています。

では逆に骨盤が真っすぐ立っている状態の姿勢は・・・

図のようにお尻の出っ張りがない状態です。
骨盤は建物やビルで例えると土台の部分です。土台が傾けば建物が傾くように
人の身体も骨盤が傾くと上半身が歪んできます。
ぞして建物はどんなに修復しても土台が傾いていれば、劣化も早くなり、あちこち悪い部分が増えていきます。
人も同じです。骨盤が傾けば腰に負担がかかる以外にも、首の痛みや肩こりなどの原因になるのです。
ハイヒールを履いている方が骨盤の前傾が戻らなくなる原因の筋肉は一つは大腿四頭筋の影響です。
ハイヒールを履いていると重心が前にかかるので、大腿四頭筋の負荷が強くなり、筋肉がガチガチに固まります。
大腿四頭筋の大腿直筋は骨盤に付着しているので、この筋肉が短縮することによって骨盤が前傾してしまいます。
どうすれば骨盤が真っすぐに立たせることができるのか?

図のようなストレッチをおすすめします!

太もものストレッチ

1.立った状態で片方の膝を曲げ、その足の甲を掴む
2.この時、両膝をくっつけ、曲げている膝を少し後方に引く
このストレッチを1セット1分間おこなって下さい!

そしてお尻が出っ張っている方は鏡を見た際に、意識的にお尻を引っ込めるのを習慣づけて下さい。
プライベートではハイヒールを履く機会を減らしてあげることも大切です。

若いときは痛みがでなくても10年後、この姿勢を続けていると身体はどんどん悪くなっていきます。
オシャレも大切ですが、オシャレを楽しみつつ、身体のケアも気にかけてあげてください。

当院では無料で姿勢のチェックをしておりますので、気になる方はお気軽にご来院ください!
当院の予約ボタンをクリックし姿勢・猫背チェックでご予約下さい。

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