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意外と知らない 低体温の危険性

たいよう整骨院院長の平山太陽です。
意外と低体温だと身体には良くないというイメージはあるとは思いますが、どのように体温が低いと危険なのか、また今後どのようなリスクや病気が起こりやすいのかを伝えていきたいと思います。まずは「低体温」とはどのような方なのか説明していきたいと思います。

低体温とは?

まず、「低体温」とは体温が常に36℃以下の方、35℃台の方は立派な「低体温」の方です。
低体温の症状として、頭痛、ふらつき、倦怠感、疲れ、アレルギー、生理痛、不妊、不眠、不定愁訴など他にもさまざまな症状が生じてきます。
低体温になる原因に挙げられている一つは筋肉量の低下です。筋肉は体内で熱を作る働きがありますが、筋肉が不足していると熱を作る量も少なくなってしまいます。
体内で熱が作れない=体温があがらないということになります。筋肉低下は「運動不足」など関係してきますね・・・。
そして、もう一つは自律神経の乱れでおきます。自律神経は体温を調節する働きがありますが、この調節機能が衰えたりすると体温調節ができなくなります。
これは交感神経と副交感神経のバランスが取れなくなってしまっている状態です。
簡単ではありますがこの2つが「低体温」の身体を作ってしまう原因であります。

身近な生活の中での原因
・不規則な生活
・冷たい食べ物や飲み物の摂取
・冷房の部屋(外気と7℃以内が理想)
・シャワーだけで浴槽につからない
・薬の飲みすぎ
・過度な薄着     など

低体温を放っておくと・・・・

低体温を放っておくと、肌荒れや便秘、ひどくなると胃潰瘍や糖尿病、癌や心筋梗塞など病気のリスクが高まります。
ちなみにがん細胞は健康なひとでも毎日5000個できていると言われております。
体温が36.5℃以上の方は免疫力が向上し、Tリンパ球(T細胞)ががん細胞と闘ってくれるので増えませんが、低体温の身体の方は免疫力が低下=Tリンパ球(T細胞)の働きが落ち、がん細胞は増え続けなおかつ、がん細胞の住み心地の良い環境を提供しているため、がん細胞が活性化します。
このように、癌になる確率を身体の体温が低いことで高めてしまうことになるのです。

基礎代謝12%ダウン=1ヶ月で体重が1~2キロ増えやすい
免疫力37%ダウン=風邪や病気にかかりやすい     

体温を1℃上げれば

体温を1℃あげることで身体によい影響を与えてくれます。
体温が36.5℃以上だと免疫力が高まり、酵素が活性化するので病気になりづらくなります。
また、血流量が増え自律神経の乱れも改善されやすくなり、結果、低体温が解消するのはもちろん、新陳代謝が良くなることで肌がきれいになったり、基礎代謝量が増えて太りにくなったりするメリットが挙げられます。

体温をあげる方法

・規則正しい生活
体温を上げるには生体時計リズムを整えましょう!
毎朝定時に起床し、食事、運動、入浴、就寝を心がけてください。
夜22~2時の間は成長ホルモンやメラトニンが最も多く分泌されるのでしっかり早寝しましょう。

・毎日、入浴しましょう!
38℃~40℃くらいの温度でゆっくり(20~30分)と湯船につかりましょう。

・運動しましょう!
有酸素運動やストレッチ、筋トレやヨガなど身体を動かすことで筋肉が使われて体内で熱を作ります。

・食事をバランスよくとりましょう!
糖質、脂質、たんぱく質、ミネラル、ビタミンなど身体の熱を生み出すためや冷えを解消するのに食事は大切です。

・ほっトレ始めましょう!
危険性がわかっても、治し方を知ってもみなさんなかなか実行できないとおもいます。
ほっトレは週2~3回30分寝ているだけでこれらの症状を2~3か月かけて体質から根本的に治してくれます。
特に人の身体は暑さよりも寒さのほうが弱くできています。
熱を発散して体温を下げるよりも、熱を作って体温を上げるほうが難しいからです。
ちょうどこの時期から始めると一番いい結果が得られますね。
低体温や冷え性にお悩みの方はぜひ、お越しください!!

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